BJP_WEB__STAFF_BLOG 2020 |
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2020年12月21日 BENETEAU OCEANIS 40.1博多到着。 |
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BENETEAU OCEANIS 40.1昨日午後に博多港に到着しました。 700マイル。ちょうど1週間。 画像は豊後水道あたり。 |
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2020年12月21日 BENETEAU OCEANIS 40.1航行中。 |
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2020年12月21日 下田港で避難中の40.1は午前中に出航。 北東の風25ノット程度。 |
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2020年12月14日 BENETEAU OCEANIS 40.1進水。 |
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2020年12月14日 全ての国内艤装を終え、シーボニアで下架完了。 17日に出航です。 |
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2020年12月10日 YAMAHA 25 MyLady 福岡から韓国トンヨンへ。 |
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2020年12月9日 に博多港を出航した若い二人からLINE連絡。 10日の夕暮れにトンヨン港に無事到着した。 実は、このマイレディ25は今年2月から輸出手続きをはじめていたが、コロナのため来日出来ず、ついに来日となった。 まず、動かなかった船外機の修理からスタート。 ヤマハマリノアにパーツを発注。 パーツ到着の間に、事前に用意してあった書類一式を韓国領事館、税関、イミグレーションと、いろいろ手間取りながら彼らなりに完了させた。 出航時に少々のエンジントラブルがあったそうだが、用意してあったパーツを海上で交換、 ノンストップ30時間で到着。 彼ら2人だけのデリバリーは初・・・ |
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2020年12月10日 BENETEAU OCEANIS 40.1艤装完成。 |
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BENETEAU OCEANIS 40.1の艤装が完成し、あとは検査証書を待つのみとなりました。 年内にはデリバリー。 |
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2020年11月27日 2度目の下関。 |
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11月26日、韓国との往来が解禁になって、国内のあちこちに来日しているようです。 今年2月のはじめから3月にかけてやりとりを続けていたマイレディ25の引き取りに、昨年8月にVITAのデリバリーに連れてこられた「JIKYU」と「SUZUKI」は、今回は二人っきりでの来日。 予定では、仁川から関空、関空から伊丹、伊丹から福岡へと飛行機の予定だったが、伊丹から福岡までの飛行機は国内公共機関ということで、搭乗禁止! イミグレーションからワタシのスマホに連絡が入り、関空から福岡へはレンタカーか自家用車で行くようにの指示。 とにかく、仕方がないのでワタシのクルマの同乗させ、途中でレンタカーをとの甘い考えで西へとクルマを走らせた。 神戸、岡山、広島、山口でもレンタカーの空きはなく、結局深夜に下関に到着。 下関で一泊。 そこからは彼らをバトンタッチして、私は再び中国道、山陽道と約550kmを走破した。 昨日の彼らとのヤリトリ。 エンジン(YAMAHA4st船外機)は固着して始動不可。 彼ら曰く、「ケンチャナヨ」! 2度目の下関は、クルマで2度目。 以前は四国から下関にデリバリー中のYAMAHA31Sのシフトレバーが折れたため、パーツを運んだのが10年ほど前。 懐かしい港の風景・・・・・。 そんな大騒ぎの中、シーボニアのBENETEAU 40.1は徐々に仕上がっているとの連絡が入ってきた。 キール、スタンション、ライフラインが取付けられました。 |
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2020年11月12日 BENETEAU OCEANIS 40.1横浜上陸。 |
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一昨日、横浜港に上陸したBENETEAU OCEANIS 40.1。 コロナ禍の影響で、契約から納艇まで約1年が経過しました。 横浜港から艤装のため、シーボニアに陸送移動され、キール、マストなどの作業を行い 12月中旬には出航予定です。 |
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2020年11月9日 STACK PACK完成。 |
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新ブランドのスタックパック(スタックカバー)です。 画像上は完成時、ラニヤード(ロープ)の長さと細かい処理は実際に走らせながら、後で調整することに・・・・・。
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2020年11月10日 PERSHING NOTOR YACHTSとLAGOON 。 |
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先日、PERSHING MOTOR YACHTSの日本正規ディーラーのLYUCOMPANYさんから実に豪華なカタログが届いた。 このPERSHINGはFERRETTI YACHTSのGROUPで、他にRIVA YACHTSも存在する。 サイズは5Xの54ftから142ftまでのラインナップ。 先日の関西フローティングボートショーに出展されていたのが「PERSHING 5X」 もう一方、LAGOONのカタログも同じように豪華で、75ft、65ft、55ftのもの。 MOTOR YACHTSもCATAMARAN YACHTSも最小サイズ価格はウン億円。 |
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2020年11月6日 HAYASHI28。 |
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昨日、五島福江に納艇させて頂いたHAYASHI28のオーナーから五島名産の数々とプリント画像が届きました。 実際には今年9月20日に西宮を出航後に牛窓に一時保管され、その後2週間以上をかけて五島福江に到着されたそうです。 画像は到着時。 |
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2020年10月25日 ボルトロープからスライダーに変更。 |
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YAMAHA26のメインセイルをボルトロープからスライダーに変更。 この画像はグルーブの幅と深さを計測中。 シングルハンドでのメインセイルアップはボルトロープでは至難の技なので、スライダーに変更することに・・・・・ ついでに、セイルクリーニングとバテンポケットの改良、その他ホツレなどの修理を「ゆうこうマリン」に依頼した。 フットはルーズフットでさらに扱い易くなります。 そして、次はスタックカバー(ブームカバー)とレージージャックを装備計画中。 |
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2020年10月22日 2021年 CALENDAR。 |
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HARKEN ULTIMATE SAILING 2021年カレンダーをいち早く入手。 |
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2020年10月19日 ビジネストラック。 |
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10月8日に韓国との往来再開「ビジネストラック」と「レジデンストラック」が始まりました。 しかし、まだまだ自由に行き来ができるのではなく、PCR検査診断書やいろいろな書類申請が必要な上、入国が可能な空港も限られ、航空運賃も多大になり、さらに日本国内移動の交通手段、宿泊場所にも限りがあります。 今回は「レジデンストラック」ではなく「ビジネストラック」なので比較的簡単に思えますが・・・まぁ、なんとか入国許可申請にトライしてみます。 |
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2020年10月8日 HARKEN製、ベアリング潤滑剤 「ONE DROP」使ってみました。 |
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HARKEN McLubeシリーズの中の「ONE DROP」 今回は動きが鈍くなったトラベラー内のベアリングに使用しました。 一滴注ぐだけで新品のような動きが復活です。 次回はジブファーラーのベアリングに注入。 |
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2020年10月4日 YAMAHA30CRSの納艇。 |
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2020年10月4日 横浜ヨットショーから西宮に戻り、堺市で船底作業を終えた YAMAHA30CRSが新オーナー自らの回航を待ち受けた。 心配された排気(白煙)は完全に治っていた。 おそらく、給水溝にゴミでも張り付いたのが原因だったのかも? これから、新オーナー自身で美化と好みの仕様に仕上げて行かれるとのこと・・・・・。 |
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2020年10月4日 YOKOHAMA YACHTS SHOW |
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10月2日、3日、4日 の3日間 の内2日、3日と横浜ヨットショーに行ってきました。 目的は11月に入荷される、同型艇のBENETEAU 40.1とBALI、LAGOONのカタマラン。 コロナ禍の中の開催にもかかわらず、初日から大勢の来場者。 展示艇も35feetから50feetオーバーの大型艇で、さすがの関東地区と感じさせられた。 陸上ブースのHARKENとONE SAILでしばし雑談。 キャビンの見学はSWAN48、BENETEAU40.1の2艇のみに終わってしまった。 次は「関西フローティングボートショー2020」10月16日・17日・18日。 「横浜ボートフェア2020」10月23日・24日・25日。 |
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2020年10月1日 09:30 YAMAHA26CEX、エンジン換装(1GMから1GM10)のため、JCI検査を受け。 その後、シートライアルに。 |
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船底も再塗装したばかりなので対地速度は6ノットオーバー。 ポンツーンに戻り、新オーナーとこれからの艤装についてミーティング。 まずは、メインセイルにスライダーの取付とクリーニングとスタックカバーを取り付けることに決定です。 やっぱ、シングルハンドのメインセイル(グルーブ)でのアップはしんどいですので・・・。 |
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午後から大阪南部(某所)で上架中のYAMAHA30CRSの整備中を覗きに行ってきました。 4日(日)に納艇です。 |
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2020年9月26日 18:00 |
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2020年9月26日 14:00に堺市出島を出航。 いろいろあって17:45に西宮(神戸マリーナ)に着岸。 10マイルを3時間45分。 時間ギリギリの上架でした。 27日から船底塗装などなどを行います。 五島に向かっているHAYASHI28は、西の風8mの中26日朝に牛窓YHを出航。 27日、28日に船底塗装、ペラクリン、ジンク取付を終え、28日17:30に下架完了。 1日にはシートライアルを予定。 |
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2020年9月20日 AM05:00 HAYASHI28CUSTOM 出航。 |
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予定では19日の早朝に出航予定でしたが、準備不足のためスケジュールを1日遅らせ20日の早朝に変更したHAYASHI28CUSTOM 。
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2020年9月19日 HAYASHI28CUSTOM 下架。 |
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2020年9月18日16:00、HAYASHI28CUSTOM 。下架。 船底整備とエンジン消耗備品、オイル交換を終え、下架ついでに旧オーナーとシートライアルに。 エンジン全開、約3000rpmで7knotオーバー。 19日は新オーナーとセーリング予定。 夕刻の海は心地よいです。 |
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2020年9月18日 HAYASHI28CUSTOM。 |
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2020年9月 12日 YAMAHA 26 CEXとYAMAHA 26 SC。 |
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9月4日、相生にあるYAMAHA26CEXを検船して頂いたのですが納得して頂けずに、堺市にある当方推薦のリベッチオと全くの同型艇の26CEXとついでにマイレディを検船。 11日に契約書を完了させ、名義変更、エンジン、船底などなどをじっくり仕上げて行く予定です。 |
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2020年9月2日 KONA BAY HAWAII。 |
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コナベイハワイと云えばアロハシャツ。 画像上はANAとのコラボアイテム。 2段目は最もポピュラーなパイナップル模様。 画像下はハワイ(オアフ島)の店舗内。 アイテムはアロハに止まらず、女性のためのブラウス、チュニック、ロングドレス、ホロムー、アクセサリーも豊富。 アラワイハーバーから徒歩3分にKONA BAY HAWAIIのショップがある。 しかし、今はハワイには行くことが出来ない・・・・・ しかし、先日、とあるところからそのアロハを入手した。 |
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2020年8月30日 新製品、HARKENMARINE GRIP。 |
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HARKEN 新製品。 MARINE GRIPの登場! 先日、久々にHARKEN JAPANさんにお邪魔した。 早速に見せて頂いたのが、MARINE GRIP。 ノンスリップテープのたぐいは、数多くあったがHARKENからは初登場。 優れた点はグリップ力はもちろん、粘着力!と長さ幅、カラーが豊富。 BLACK、GREY、WHITEの3種で、幅2inch×長さ12inchで10枚pac、幅3inch×長さ12inchが8枚pac、幅6inch×長さ12inchで6枚pac。 他に60feet巻もある。 ディンギーからクルーザーまでに対応している。 価格は、幅2inch×長さ12inchで10枚pacで3,375円(税抜)から。 お問い合わせは、HARKEN JAPAN tel.0798-22-2520 |
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2020年8月22日 ラグナマリーナへ。 |
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一昨年10月に納艇させて頂いたDEHLER34。 |
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2020年8月20日 浜寺ボートさんへ。 |
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先日、納艇させて頂いたBAYLINERのエンジン点検とスロットルレバーの破損の修理のため浜寺ボートさんの桟橋に急いだ。 新オーナーが気にされるエンジンの息つき症状を、再度エンジン関係を再確認してもらい、シートライアルに出掛けたがその症状は出ず・・・・ 原因は燃料タンク系統? 全開での長時間航行? スロットルレバーはFB側と、普段使用しないメインサロン側を入れ替えで一見落着。 作業後は浜寺ボートさんでいつもの雑談でこの日は終了。 画像は海から見る浜寺ボートの全景。 |
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2020年8月10日 |
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2019年8月9日にフィリピン仕向けで輸出手続きを行ったAZIMUT 72が、ようやくちょうど1年と1日めで出航することが出来ました。 8月3日に津税関で入出港申請を得て、当日、鳥羽海上保安庁にて出航届けを提出。 ついに、ついに、14:00に鳥羽・安楽島を離岸。 那智勝浦港、上島町弓削に寄港予定で下関港に向かいます。 何しろ、船艇塗装やエンジン整備を終えてから1年近くも放置状態だったので、問題なく航行してくれるかが心配まところ・・・ 出航のためのサポートチーム6名と乗員3名での離岸。 元気よく出航してくれたように見えましたが・・・・・ しばらくしてAZIMUTからの報告が・・・ フジツボの付着で速度が出ない! 10ノット足らず・・・・・・ 途中、ダイバーに潜ってもらって船艇洗浄?などなど考え抜いたが、 今朝(11日)の航行状況で、そのまま予定通りの航行とした。 そんな中、ワタシは次の寄港の入出港の申請に鳥羽から250km離れた新宮港にある税関窓口までをクルマで急いだ。 11日06:00のAZIMUTからの報告。 速度が出ないので、弓削には予定より1日遅れの明日12日になるとの連絡。 |
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2020年7月25日〜28日 霞ヶ浦でセーリング。 |
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7月25日(土)〜28日(火)。 整備のための工具がいっぱいなのと、新幹線や飛行機の時間を考えてもクルマでの移動が便利と思い、今回はクルマでの移動を決行! 07:00に自宅を出発、途中の豪雨と戦いながら550km を7時間30分掛けて走行。 今回は、軽くオンザロック(オンザマッド)したバルブキールの補修。 ついでに船底塗装などなど・・・ ついでに下架後にマストチューニングをしてのセーリング。 霞ヶ浦での初セーリングを少しの時間を楽しませて頂きました。 |
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2020年7月18日 BAYLINER3288の納艇。浜寺ボートへ。 |
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7月18日10:00に今津PBCを出航。 | |
11:00浜寺ボートさんの桟橋に着岸。 雨なし、波なし、風なし。距離にして15マイル程度。 商談が成立してから、1ケ月半くらい? キャビン清掃、船全体のバフ掛け、電気系統を全修理、エンジン系の修理、船艇塗装、オーニングの取り付けなどなどを終えてようやく出航にこぎつけました。 回航は新オーナー自ら・・・ ワタシはいつもの陸上部隊で新オーナーのピックアップにクルマで追跡。 久しぶりの浜寺ボートさんで、世間話をいろいろ。 次なる仕事は鳥羽から下関にデリバリーするAZIMUTのデスクワーク。 只今、臨時航行申請中。 |
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2020年7月10日 横浜から塩釜(七ケ浜)まで。 |
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8日15:30大洗マリーナに入港。 銚子から大洗までの間にマックス62ノットの風を記録。 |
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2020年7月3日 横浜ベイサイドマリーナ。 |
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HUNTERの納艇整備のいつもの上架。 時折の雨の中のボトム洗浄、塗装、ペラクリンなどなど・・・・・ 足りないパーツは「マリンショップ コジマ」さんで購入。 作業の合間に、ワタシはJCI横浜支部に臨時航行申請許可書を引き取りに シーサイドラインと徒歩で往復。 完成後は東北までの納艇ですが荒天が続きそうです。 そして、4日のBAYLINERの仕上がりを新オーナーにチェックしてもらうためにワタシは いつもの日帰り。 |
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2020年6月28日 BAYLINER 3288、完成! |
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完成、完成! 結構な日数を掛けてついにシートライアルにまでこぎつけました。 久々の西宮港をほんの少しのクルージング。 曇り空ながらFBのオーニングは快適。 海の色は茶色ですが、波のないのが何より一番。 |
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2020年6月20日 相生・野瀬。PETERSON30(VOLVO2003S) |
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22日(月)のBAYLINER3288の整備準備に、コンパスにアルコール注入。 ポタポタと注入するため、満タンまで40分。 22日に取り付け。 |
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2020年6月15日 今津パワーボートセンター。PART3。 |
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ミキシングエルボーの完成を待つ間、いつものSチャンと新採用の「BMO」さんのオーニング(ビミニトップ)を強風の中、二人がかりで取り付けに成功! なんの加工もすることなくサイズも実にピッタリ! その後、FBのシートのベースがダメだったんで補強を加えました。 さらにヘッドルーム(ここ最近はトイレルーム)の洗浄と排水溝が腐食しており、ホームセンターにて新規購入、そして取り付け完了。 再度、床のニスを塗り重ね、アフトデッキのニスも塗り重ね、かなり光ってくれました。 次回は22日にミキシングの取り付けとエトセトラ・・・・・ |
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2020年6月12日 今津パワーボートセンター。PART2。 |
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排気系の不良で持ち帰ってもらったミキシングエルボーの中身は修復不可能の診断。 さらにクラック発見・・・ パーツがなく新製作することに・・・・・。 |
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2020年6月7日 今津パワーボートセンター。 |
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5月中旬に商談成立。 6月に入って、キャビン洗浄、キャビン床のサンディングと外装の木工品の磨き。 FBのクッションの美化、ハル磨きなどなど。 エンジン整備、そしてペラとスルハルの洗浄のため、またまた Sチャンのダイブ。 エンジン本体に問題なし、ただし排気系に問題あり。外してもらい、電気系はY氏に任せ、全ての電気系をチェックしてもらった。 作業はまだまだ続きますが、6月末までには仕上げなければ・・・・・・。 |
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2020年6月6日 横浜ベイサイドマリーナ。 |
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コロナ騒ぎが一段落したので、横浜ベイサイドマリーナへ商談に・・・。 新幹線は1車両に5〜6人とガラガラ。 新横浜から新杉田までの在来線はマスク姿を除けば以前のような光景。 ソーシャルディスタンスなどは関係なしで隣に座れるし、向かいに立つことも規制なし。 しかしKIOSKは封鎖中??? 横浜駅コンコースは以前と変わらず、大勢の人々が行き交っている。 新杉田駅からベイサイドまではタクシーで。 しかし大停滞。 センターハウスまではたどり着けず、途中で降りて徒歩に切り替えた。 アウトレットモールのリニューアルでものすごい車列と人並み・・・。 新幹線の静けさとは大違いで、コロナ騒ぎの何を信じて良いのか不明。 HUNTER320をじっくり見て頂き、お昼すぎにはGOサインをいただいた。 |
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2020年6月1日 AZIMUT 71。 |
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2020年5月30日 YOKOYAMA30。 |
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米軍横須賀基地。グリーンマリーナにて。 基地内もコロナウイルスで規制中ですが・・・・・ |
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2020年5月22日 ハワイの話。 |
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コロナ緊急事態宣言の中、ハワイの友人とLINEコンタクト。 ワイキキビーチ近くの飲食店が売りに出されたので、購入希望者を探して欲しいとのこと。 いろいろ探したハワイ情報の中、今はすでに更地になってしまった「ALA WAI MARINE」の建物の画像を見つけ出した。 1994年と1996年のKENWOOD CUP参加の後、ASAHI SUPER CUPの運営などで訪れた地。 ハワイで初めてのセーリングで乗ったのは某、日本人オーナーのチャーターした「J35」。 ワイキキ沖からダイヤモンドヘッドを少し回り込んだカハラビーチあたりまでの往復・・・・ その海の美しさには感動させられた思い出がある。 今は、コロナウイルスの影響でハワイの街も海も日本以上に規制されている。 |
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2020年5月17日 HARKEN製マスク。 |
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イタリアから輸入されたHARKEN製マスク。 白無地にHARKENロゴ。 手前、大人用と上部は子供用。 |
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2020年5月5日 200tフェリー。 |
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ゴールデンウイーク(コロナ騒ぎで休日気分ではないのですが・・・)に入って、200tonのフェリーの問い合わせが入りました。 この手の船は数年に一度の割合で問い合わせがあるのですが、実際に商談成立にはなかなか至らないものです。 全長42m、定員200名、乗用車で約20台。 搭載エンジンはDAIHATSU DIESEL 950ps。 |
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2020年4月27日 ALBIN28のシャフト交換。 |
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4月27日09:00に牛窓ニシナマリンに集合。 納艇先まで500マイルほどあるため、コロナ規制が緩和されるまで待機となりました。 |
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2020年4月15日 YAMAHA23上架、船底塗装、帆走。 |
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4月15日08:30に今津PBCに集合。 新オーナーといつものSチャンとワタシの3名。 09:00にクレーン作業開始。 フジツボ落としから高圧洗浄、ボトムペイント。船名ハガシ。バフ掛け。デッキ洗浄を終え、夕刻に下架完了。 15:00からSチャンも同乗のセーリングレクチャー 。 西宮ボートパークと甲子園浜間の2〜3ノットの南の風を利用してメインセイルアップの方法からジブファーラーを展開し、ビギナーのためのアビームでのハンドリング練習を往復10回ほど行った。 最後にはティラーとメインシートの操作を行えるまでに成長されました。 そして初めてのジブトリムのSチャン。 ダイビングからパワーボート操船となんでもコナシてくれます。 |
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2020年4月11日 免許取立て、ヨット初体験のシングルハンドで50マイル。 |
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4月11日08:30に50マイル先の西宮を目指し 姫路市網干を出航。 新オーナーさんは40歳代(若いの意味)とはいえ船舶免許を取得したばかり、ボート乗船経験は免許受講時のみ。さらにヨットも初体験。そして船外機!!! その上、シングルハンド!!! こちらは海苔網と潮の流れのみをアドバイスしての出航となった。 事前にエンジンテストなどは完了していたのですが、ボトム状態は不安・・・・ 一応、陸上からのサポートは準備していたが、その心配は全くなく、こちらが思う速度よりも速く、13:44には明石海峡大橋を通過、15:28には神戸空港を通過との連絡もつかの間、16:45分には西宮ボートパークに着岸されたのにはオドロキ(感動)でした。 15日には、今津PBCで上架し船艇整備などを行う予定です。 |
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姫路市網干から西宮浜までの航路図(新オーナー案) 初航海の印象は「怖かった!」 |
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2020年4月7日 コロナウイルスの緊急事態宣言の初日。 ロシア・カムチャッカに向けての輸出申請。 |
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4月7日 コロナウイルスの緊急事態宣言の初日。 ロシアン4名を乗せて、カムッチャカに輸出するBENETEAU FIRST 456のセーリングクルーザー。 この艇の輸出申請に「尼崎税関支署」にファイル一冊の量の書類提出。 税関内部はコロナ対策のため人員を減らし最低人員での対応で、改めてウイルスの恐ろしさを認識した。 輸出許可は意外に早く出してもらったが、4月3日からロシアと日本の往来も禁止されており、船の輸出は問題ないが、人間(イミグレーション)はヒヤヒヤもので 下関入国管理局に問い合わせ、これまでの彼らの1ケ月の行動を報告すると、ギリギリのセーフで日本国内の移動はOKの返事をもらったが、出国してからロシアへの入国は解らない? まぁ、とりあえずは8日0600に出航できた様子なので一安心。 ロシアンチームは2艇のヨットで数ヶ月間フィリピンで過ごし、ウラジオストックとカムチャッカに帰る途中だったが、1艇は鹿児島沖でエンジントラブル、もう1艇は沖縄でミッショントラブル、そして西宮で購入した艇の3艇が福岡でミートする予定だったが・・・・・ そんな中、7日夜に「福岡市ヨットハーバー」さんからの電話連絡。 4月7日から休館の知らせ、船の出入港さえ禁止に・・・・・・ 画像上は「RUSSIAN YACHTING FEDERATION」の船籍証書? 不思議なことに船を証明するハルナンバーやシリアルナンバーなどが一切記載されていない。実にアバウト!? |
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2020年4月5日 岡山・牛窓へ。 |
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4月5日 三たび牛窓へ。 例のALBINの納艇まじかになってスターンチューブ付近からの水漏れ・・・・・ シャフトを抜き取るために「ニシナマリン」さんで先日上架。 結果、前後で数ミリの歪みが確認され、シャフトごと交換となりました。 しかし、整備環境は申し分のない、ニシナマリンさんの艇庫内。 さてさて、どのような結果になるのでしょう??? |
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2020年4月2日 ロシアン、2艇のトラブル。 |
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2020年3月29日 BENETEAU45のボトム洗浄と出航、着岸。 |
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2020年3月23日 YAMAHA23IIの検船立会いと、 CATALINA30福岡小戸(福岡市ヨットハーバー)に着岸と、 ロシアンのコロナウイルス問題。 |
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2020年3月22日 FARR43の納艇完了とCATALINA30来島海峡へ。 |
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21日、昨年の台風の影響があり、長期間に渡って保留状態が続いていましたが、昨日千葉館山港から横須賀米軍基地内のプライベートマリーナにデリバリー。 こちらも、CATALINA30と同じように購入者のRONさん自らのデリバリー。 船は館山で事前整備をしたので、快調とのことでした。 |
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一方、CATALINA30は、その後エンジンも快調とのことで、昨日の連絡では「海の駅今治」で少しの休憩後に来島海峡から関門海峡を目指しておられると思います。 画像は来島海峡手前。 |
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2020年3月20日 CATALINA30、瀬戸大橋与島入港。 |
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20日早朝に姫路(オクムラボート)を出航したCATALINA30は、家島諸島北から豊島沖で オートパイロット(ST4000)が壊れてしまったそうで、シングルハンドで自ら操船。 昨年末、同じST4000が同じようなトラブルが発生したことを思い出しました。 モーターは回るがベルトが滑る症状。 これはベルトを交換するしかありません。 西の風は相変わらず10ノットオーバー。 途中、瀬戸大橋の与島で休憩する新オーナーとCATALINA30。 次なる難所は来島海峡。 来島を抜けるか宮之窪を抜けるか? |
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2020年3月19日 CATALINA30出航後にトラブル発生とALBIN28の納艇整備の続き。 |
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2020年3月16日〜 CATALINA30とALBIN28。 |
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2020年3月12日〜 CATALINA30、PETERSON30、BENETEAU456、そしてALBIN28の納艇。 |
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CATALINA30のガンネル修理も完成し、あとは引き渡し日を待つのみです。 PETERSON30は燃料ポンプを交換し、あとはインバーターにトラブルあり? BENETEAU45は要ボトム洗浄、ダイバーさんに任せなければ・・・ ALBIN28もインバーターに問題あり。現在修理中。 すべて今月中に納艇です。 本来、もう1艇あったのですが、コロナウイルスのため、韓国から来日不可で、3月はキャンセル・・・・・に。 |
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2020年3月6日〜8日 CATALINA30の上架整備。 |
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納艇前の上架整備を3日間、今津パワーボートセンターで行いました。 主な整備箇所は、いつものエンジン消耗備品交換、船底洗浄、船底塗装、ペタクリン塗布、シャフトジンク交換に加え、木製ガンネルの補修、コックピットのチークデッキのサンディングとデッキを高圧洗浄。 特にガンネルの欠損と腐りには事前準備を3日が必要でした。 8日夕刻には全てを完成させ、ホームポートに戻せました。 納艇先は福岡です。 |
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2020年2月28日 VOLVO 2003S。燃料漏れ修理完了。 |
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2020年2月22日・23日 赤穂から木場へ |
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1987年モデルのPETERSON30を上架のため、赤穂浪士で名高い赤穂港にある千鳥BPから姫路木場YHまでいつものSチャンと新オーナーの3人で5時間かけてのデリバリー。 小雨です。 播磨灘には大きな範囲で海苔網が・・・・ フジツボが付着しているためボートスピードは3ノット程度。 その上1ノット程度の逆潮でゆっくりゆっくり・・・・ 途中、相生あたりから西風に出会え速力は1ノット程度アップした。 木場到着と同時に上架とボトム洗浄とセールドライブのジンク交換と船名ハガシ。 新オーナーを加えて総勢4名(ワタシはメカのアシスタント) キャビン内では、いつもの消耗備品交換(エンジン、ミッションオイル、ベルト、燃料、オイルフィルター交換、インペラ、ジンク交換(旧ジンクは腐食し原型を留めておらず)) インペラとベルトは新品に交換したが、旧パーツはまだ使用可のため予備パーツとして船に残した。 通常の消耗備品交換の場所ではない、どこからか大量に漏れている!?の指示。 どおりで出航前から軽油臭いと感じていたが・・・・ 床板を剥がすと、床一面とミッション部分に大量の軽油が溢れていた。 作業は一旦休止、翌日早朝から軽油の摘出作業を3時間かけて、完全にドライにした。 上架中のためエンジン稼働が出来ず(できるが) 下架後、エンジン始動し再確認のためエンジンルームを覗くと、ボタボタと燃料ポンプから軽油が落ちこぼれていた。 即刻、赤穂帰りを諦め、船を木場に残し25日に修理にかかることとなってしまった・・・・。 |
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2020年2月17日 千葉・館山 |
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17日、千葉・館山は強風のため出航不可。 また来週トライ。 |
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2020年1月26日 BUKHと云うエンジン |
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全く初めて出会うエンジンでした。 |
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2020年1月17日 US NAVY STAMP |
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ようやく、名義変更が完了しました。 通常日本国籍以外の外国人所有艇の名義変更には、印鑑証明が発行される国は別として、サイン証明書が必要なワケで、在留米国軍人さんはサイン証明書が必要ではなく、US憲兵の証明スタンプがあれば全てOKで、書類手続きが完了しました。 現在に至った経緯にはJCIに数度問い合わせをし、US憲兵のスタンプでOKと確認できました。 今回は横須賀基地のマリーナに納艇です。 |
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2020年1月12日 2020年NEW SAILING BOATS |
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2020年1月6日 YANMAR 新4JH |
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昨年末からヨーロッパからの輸入新艇を見せていただく機会があり、そのフネに搭載された主機エンジンが VOLVOではなく全てがYANMARに変更されているのが気になった。
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