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12月30日、山口県周南市・長田フィッシャリーナにて。 | |||||
12月30日山口県周南市にある長田フィッシャリーナへ片道550kmのドライブに。 ここには只今販売中のODIN NOVAが保管されています。 この日は購入希望者さんの検船に同行させて頂きました。 今回のお客様もヨット購入は初めての方で、試乗を終えてから購入に関してのミーティングをさせて頂いたのですが、よくよく話してみると、どうも趣向が違っている気配があり、オススメせずに終わってしまいました。 よくよく話を伺っていると、パワーセーラーではなく通常のセーリングクルーザーで30feetから35feet程度で居住性を重視されている感じでした。 2024年に持ち越し。 画像は上から、長田フィッシャリーナ。 微風の中のセーリング。 パワーセーラーの機走中、軽く10ノットオーバー。 |
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12月27日、ようやく釜山到着。 |
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12月25日、デッキ人工チークの貼付。 | |||||
12月23日に旧チークデッキ(本物チーク)を剥がし、24日で下地を平になるまでサンディングし、更にビス穴を埋め、25日に「XINBU」と云うおそらく中国製?の人工チーク材をAMAZONで購入し貼付。 |
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追伸、今月13日に堺市を出航した韓国仕向けのモンゴル船籍艇で乗員はロシアン2名。 |
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12月13日、モンゴル船籍の輸出。 | |||||
ここ最近はいつもの韓国船籍に加えデラウエア船籍、マレーシア船籍、ポーランド船籍、モンゴル船籍と多彩になってきた。 |
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12月7日、YAMAHA 30CRSのモディファイ。 | |||||
ASAHI製のウインチからHARKEN RADIALに交換。 | |||||
RENOGY 製のインバーター2000Wを追加。 | |||||
YAMAHA 純正ASAHI製のウインチのトラブルが発生。 一応バラしては見たものの修復不可の判断でHARKEN RADIALに交換した。 メインハリヤードアップは10倍軽くなった気がする。 そして、以前に購入していたインバーターをようやく取付。 2000Wの容量があればレンジ、ポットが使用出来る。 12月はSSL GOLD CUP(ヨットのワールドカップ)とWRC(ラリー)のTOYOTAとHYUNDAIの戦いがあり久しぶりにYOUTUBEに見入った。 のんびりクルーズやキャビンライフも良いがセーリングレースはもっと楽しい。 SSL GOLD CUPの4艇でのイコールコンディションの争いは面白い。 |
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12月4日、SSL GOLD CUP ファイナル。 TEAM HUNGARYがゴールドメダル! |
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ハンガリーのフィニッシュ風景。 | |||||
12月3日、SSL GOLD CUP セミファイナル。 | |||||
FLEET1スタート。 | |||||
FLEET2スタート。 | |||||
FINAL進出はイタリア・オランダ・ハンガリー・スペイン。 | |||||
11月29日、SSL GOLD CUP 1/4ファイナル。 |
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1/4 FINALS FLEET1 のスタート。FRANCE TEAMとMALAYSIA TEAMのマッチレース。この時FRANCEからプロテストが発せられた。 | |||||
各FLEETの上位2チームが1/2FINALへ進出。 | |||||
大会オフィシャルHP https://ssl-goldcup.com |
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11月6日、ポーランド船籍。 | |||||
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10月29日、バウポール完成。 | |||||
29日、HOOD YACHTSYSTEM JAPAN(PROCO)製のバウポールが届き、早々に取付。 バウから500mm伸ばし、アンカーハッチを開けられるようにポールの長さを特注した。 必要ないかもしれないが下部にDYNEEMAで補強。 今回はスピンポール(SELDEN製)の新設とバウポールの取付を 同時に行った。(右のNAVYのカバーが新設のスピンポール) ついでに舫ロープをYOUTUBEを見ながらスプライスした。 最近、スプライスにハマっています。 しかしながら、船歴も40年近くになると、次々とトラブルが発生してくる。先日は燃料に水が混ざり桟橋手前でエンジンストール。 その他、燃料計、タコメーターが変な動きを始め出す始末。 その上、ドッグハウス上のセルフテーリングウインチまで おかしくなってしまった。 |
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10月26日、TACHOMETER取付。 | |||||
YANMAR 純正のタコメーター。 | |||||
センサーとタコメーター。 | |||||
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10月22日、ETAP38i出航。 | |||||
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10月21日、ETAP38i 、神戸マリーナにて。 | |||||
車中では全く無言。 その要因のひとつとしてあげられるのは、韓国ではチャーターヨットが大流行りで、そのチャーター艇を求めているようだ。 |
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10月14日、千葉・稲毛ヨットハーバー。 | |||||
14日、早朝から千葉市の稲毛ヨットハーバーに向けクルマを走らせた。 この日はETAP38iの引き取りと回航準備。 タイミング良くと言うか午後からは体験試乗会が行われシートライアルも兼ねてその試乗会に同乗させて頂いた。 風はほとんどなく機走のみとなったが、エンジン、セイルその他に異常はない。 沖ではOPからレーザー、スナイプ、470などのディンギーたちが無風の中漂っている。 稲毛は関東地区のディンギーのメッカで、このETAPもサポート艇として活躍していた。 次の艇はスケールダウンしてYAMAHA31EXSHにされるとのこと。 実はこの31EXSHは以前に弊社が西宮から千葉に販売させて頂いたヨット。 そんな縁があって今回に至ったワケ。 回航準備はCHIBA YACHT BULDERS CLUBの方々が全てこなしてくれ、いつものようにただただ見学のみ。 私は満タンにされた燃料以外に予備として20Lタンクを8個用意したのみ。 船の状況を回航してくれるK氏にLINEで伝え、稲毛を後にした。 WINDY情報によると航路の前半の海域はちょっと大荒れ。 西宮到着は早くて18日か19日? 今回も韓国仕向けです。 |
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10月3日、バウポール。 | |||||
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9月20日、岡山巡り。 | |||||
画像上はアルカディックビレッジのヤード。 | |||||
画像左はアルカディックビレッジのレストラン。 | |||||
画像上は同じ日生にあるVILLA STELLAのグランピング施設。 | |||||
20日、友人3名と岡山は日生と牛窓へ社会見学。 まずは、今年4月にリニュアルオープンした日生のアルカディックビレッジでランチタイム。 ヤード奥にはMUMM30とグランドバンクスがモニュメントに(もったいない) 想像以上にオシャレなエリアに変身をしていました。 レストランの建物、インテリアも優れモノです。 ビジター桟橋ではボート、ヨットの受け入れOK。 そして午後には同じ日生にあるVILLA STELLA へ。 ここはレストラン、グランピング利用者には、目の前で係留可能。 なかなか設備は立派でかなり洒落ていました。 さらにレジーアマリーナから草木造船、ホテルリマーニ、最後に牛窓ヨットハーバーを改めて見学。 |
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9月18日Dragon Interport Regatta。 | |||||
この3ケ国の国別対抗レース。 SAILING INSTRUCTIONS |
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9月17日いまさらスピンポール。 | |||||
今さらながら新規にスピンポールを製作。 本体はゆうこうマリンでSELDENのアルミタイプ、エンドフォアエンドジャイビング直径60mm・長さ3760mmを購入。 パロットビークとポール部分が長さ調節のため別々で梱包されていた。 幸いポール部分がピッタリの長さだったので切断せずにそのまま接続。 トッピングとフォアガイのロープを仮止めし、ポールのみでテストした。 今回はここまでで終了。 |
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9月11日芦ノ湖にて。 | |||||
ちょっとついでに芦ノ湖観光に。 当然遊覧船に乗船した。周回コースは40分。 航行しているのはバスボートと遊覧船(海賊船)の数艇。 珍しいところではハウスボートが湖畔に浮かんでいた。 島のあちこちには桟橋がいくらかあったがマリーナではなく公共的な桟橋のようで、画像下はプリンスホテルの専用桟橋、係留されているボートはヤマハマリンスタイルとして活用しているようだった。 |
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8月30日韓国、木浦港にて。 | |||||
8月30日、韓国はMOKPO MARINAにてPEDRO SKIRON35を上架し船底塗装などを完了したとの連絡が入りました。 不調だった発電機、エンジンも整備完了でやれやれです。 |
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8月13日韓国、木浦港に到着。 | |||||
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8月6日淡輪ファミリーヨットレース。 | |||||
淡輪ファミリーヨットレースに参加したのですが、甚大な艤装ミスでフリーが走らず。 と、云うのはジェネカーを新調したのですが、ジェネカーポールが間に合わず、急遽有り合わせでタックの取付を行ったのが大間違い。 ジェネカーを甘く考えていました。 スタート時はクォーターリーの風が数分後には真追っての風になり失速。 やはりジェネカーには長いポールが必要だと・・・。 で、早々にその対策を。 また一年後のフェスティバルにトライ。 画像はレース終了後。 |
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8月4日PEDRO SKIRON 35出航。 | |||||
8月4日、PEDRO SKIRON35の輸出手続きが完了し、4日の午後に新西宮YHを出港しました。 心配だったのは、台風の影響で途中今治から来島海峡までは順調でしたが状況が悪化し、予定の新門司マリーナへの到着が大幅に遅れ深夜に着岸。 今日8日もまだ新門司マリーナで待機中。 おそらく出航は10日になる予定。 |
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7月28日PEDRO上架。 | |||||
28日、PEDRO SKIRON35の上架。 ようやく購入者さんが現れ納艇の準備にかかり始めました。 まず最初は船底の整備と旧船名剥がし。 そしてエンジン、発電機の基本整備に取り掛かります。 納艇予定は8月中旬。 納艇先は韓国は木浦。 あけて29日はセーリングクルーザーで関空近くをサンセットクルーズ。 |
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7月23日~26日、DOCK入り。 | |||||
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7月22日、YAMAHA31Sの納艇。 | |||||
納艇の3日前に上架、船底洗浄とハルのバフ掛けとキャビン内の洗浄を2日間に渡っての作業、22日に無事引渡しを終えさせて頂きました。 23日早朝に淡輪YHを出航され18:00には岡山に到着したとの連絡が入りました。 来年の関空レースに参加されるとのこと。 |
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7月15日、風向風速計。 | |||||
RAYMARINE製の風向風速計です。 同じゆうこうマリン扱いのNASAのCLIPPERも視野に入れましたが、やはりRAYMARINEに決定。 風域が360°表示される160シリーズアナログディスプレイE70061。 いろんなネットワークが構築される機種なのですが、単にクルージングやクラブレースには必要なしの判断で、風速と風向のみの表示でOK。 で、ディスプレイとトランデューサーとケーブルコネクターの3setを購入。 先日、トランデューサーを取り付けたのですがケーブルがマスト下まで降りてこずで、一旦中止となり、その間にディスプレイを取り付けましたが船体バルクヘッド部に直径90mmの穴とインナーモールドにも同じ90mmの穴をあけるのに一苦労。 画像下はキャビンのインナーモールド側。 いざ取り付けて見るとケーブル作業のないCLIPPERの無線式の方が良かったのかも? |
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7月2日、台湾からの来客艇。 | |||||
台湾からの来客艇、石垣島沖でエンジントラブル発生!海保さんに曳航され浜崎港へ入港。 | |||||
大阪・淡輪ヨットハーバーでのマスト作業中。 | |||||
7月に入ってすぐに台湾から観光に訪れていたボートがエンジントラブルで漂流したとの連絡が入った。
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6月23日、BAVARIA38統営到着。 | |||||
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6月17日、BAVARIA38とCAVALIER35。 | |||||
6月16日に今治に到着した韓国仕向けのBAVARIA38。 その後、いつもの下関へ。19日04:30に到着予定。 |
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6月16日出航準備中のCAVALIER35。 17日05:00に牛窓を出航。 納艇回航は、地元のS氏に依頼した。 今回の購入者さんもヨット経験がなく、全く初めてのセーリング。 岡山から西宮までのアバウト70マイル。 |
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14:00頃には南寄りの風がふき始め、フルセーリングを体験して頂いた
。 明石海峡大橋を抜け西宮沖でセーリングの基本のクローズドホールドからアビーム、ランニングを新オーナーさんのステアリングで体験させて頂いた。 17:00に西宮に着岸。 12時間のライトな納艇の回航でした。 |
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その一方、今治海の駅に滞在していたKOREA TEAMは18日午前に出航したとの連絡。 下関到着は19日04:30。 そして到着。 出航は22日とか? ゆっくり・・・・・。 |
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6月15日、BAVARIA38高松港に入港。 | |||||
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6月7日、BAVARIA38出航準備中。 | |||||
いつものように約束の日程よりも早く来日してきたKOREAN TEAM。 |
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5月26日、YAMAHA30整備中。 | |||||
古い船を維持するには、かなりの根気が必要で、週一二度の作業を行い始めてから、はや13ケ月が経過。 マリンクーラー取付からキャビン内のリメイク。 キャビン内の電気配線。 船底塗装、ハル磨き、航海灯のLED化。 ロープ類の全交換、ドジャー、ビミ二トップ。 デッキ張り替え。 シャフト交換、カットレスベアリング交換、カップ、シャフトシール交換、エンジンフル整備。 ラットステアリングの取付、オーパイ。 GPS、VHF、冷蔵庫、電子レンジ、ポット、TV、サーキュレーター、ヒーターなどなど・・・・・。 エンドレスです。 エンジン駆動系修理箇所 プロペラ軸(シャフト交換)・ニューボード加工中間ベアリング交換・コックボード加工・カップリング交換・シャフトジンク交換・ウォーターホース交換・エンジンアノード交換・フィードポンプ交換・燃料フィルター交換・サーモスタット交換・エアーエレメント交換・オイルパイプ交換・エンジンオイル、クラッチオイル交換・オイル添加剤・オイルゲージ交換・エンジンブザー交換・などパッキン、シール類交換。 |
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5月23日、御前崎到着。 | |||||
今年4月13日に長崎ハウステンボスを出航したKATO35は数々の問題を抱えながら、途中小豆島と大阪淡輪で修理を終え、5月23日に目的地の御前崎に到着した。 御前崎には数度入港したことがあるが、御前崎マリーナへの入港は非常に危険。 航路ブイを少しでもハズレルとすぐに座礁してしまう。 ワタシは大昔に真夜中にその危険を知らずに入港したことがある。 その翌朝に地元のセイラーさんから「奇跡の入港」と言われたことを思い出した。 しかし、2年前には明るくなった御前崎マリーナの出航時にオンザロックをして3時間以上も抜け出すことができなかった。 その経験を今回の回航スタッフに伝えるためにLINEでのインフォメーションを送り続けた。 無事に御前崎マリーナに着岸。 長期間の回航でした。 |
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5月3日、4日。岬町長杯・関空レース。 | |||||
岬町長杯、GROUPE Aのマーク回航 | |||||
岬町長杯、GROUPE Bのマーク回航。 | |||||
岬町長杯、GROUPE Cのマーク回航。 | |||||
大阪淡輪ヨットハーバー沖で開催された岬町長杯と関空一周レース。
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4月20日。エンジントラブル。 | |||||
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4月21日。レーダーと電動ウインチと台湾仕向け。 | |||||
JEANNEAU SUNODYSSEY 40.3にレーダーセンサー取付。 | |||||
モニターはコックピットテーブルに設置。 | |||||
電動ウインチはHANSE400に取付。 | |||||
ウインチの内部。 | |||||
石垣島浜崎港を出航したHANSE400 | |||||
4月21日、本当にようやく台湾仕向けのHANSE400は石垣島から出航となった。
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4月14日、軸芯出し(シャフトアライメント) | |||||
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ステアリングカバーの完成! | |||||
航海灯をLEDに交換。マストトップは一年前の艇の搬入時に交換し、船尾灯と両色灯はつい最近。 淡輪YHのお偉い方に手伝わせました(笑) 例の台湾仕向けのもう1艇は、屋久島、奄美大島を経て、15日の午後には沖縄・与那原マリーナに到着するとの連絡。 セイルはメイン、ジブ共にズタズタになったらしい。 |
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3月31日〜4月9日。台湾仕向けの2艇。 | |||||
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3月31日〜4月1日。YAMAHA 30CRSの上架。 | |||||
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3月18日〜31日。トレッカー函館から下関、韓国。 | |||||
3月18日に函館は緑の島マリーナを出航した韓国仕向けのトレッカーは少々のトラブルがあり、海上保安庁さんに連絡し秋田港に緊急入港を誘導して頂いた。
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台湾仕向けのHANSE400とJEANNEAU SUN ODYSSEY 40.3。 |
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3月22日〜26日。JAPAN BOAT SHOW2023。 | |||||
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こちらは、新西宮ヨットハーバーの近くの「BOAT LIFE」さんの店舗内に展示して頂いています。 |
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3月15日。函館。 | |||||
3月15日。 伊丹(大阪)空港からANA機材のA321で3度目の函館へ。 午後3時に20数年ぶりにHAWAIIで知り合った知人K氏とJCI函館でミート。 小一時間で書類を完了させ、KOREANたちと船で再会。 札幌領事館での書類作成は彼らに任せ、私は翌16日に税関での事前準備を 済ませ、その夜は旧友とHAWAIIでの思い出話と海鮮料理を満喫。 17日は税関手続きと海保の申請と検査の全てを一日で終えることができた。 函館は雪こそなかったが、夕刻はさすが寒かった。 19日から21日の三日間で台湾仕向けのJEANNEAU40.3とHANSE400の仕上げを行い、22日からは横浜ボートショー。 27日からは台湾仕向けの輸出手続きが始まる。 |
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3月14日。とりあえずはラット取付完了。 | |||||
3月12日午後。 入荷当時の皮巻きステアリングの輸送用ラッピングを剥がし、ついにそれらしくなってきました。 次はGPSとオートパイロットを取り付けることになりました。 |
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3月6日。初出航。 | |||||
3月6日午後。
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3月5日。2週間で下架。 | |||||
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シャフトの曲がり。 | |||||
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ボート用マリンクーラー。 | |||||
マリンクーラーの取付例。 YANMAR 23XとYANMAR TOPRUN25。 室外機は2艇ともにTOPタイプをチョイスです。 季節には少しばかり早いですが・・・・・。 |
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ラットステアリング取付中。 | |||||
まずはコートランド取付のためラダーを抜いて。 | |||||
ペデスタルを取付け、駆動のためのチェーンをはめ込む。 | |||||
ペデスタルの裏側。チェーンとワイヤーが繋がり、コートランドへ。 |
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クォーターバースのスターン側の壁を切断し、コートランドを取付る。 ワイヤーの取り回しは後日。 最後は浸水防止のためのFRP作業。 |
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マリンクーラーの研修会とピーターソン42。 | |||||
2月15日、いつもの愛知県西尾市に立ち寄ってから「ピーターソン42」の検船に。
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マリンクーラーの取付始まる。 | |||||
まずは弊社所有艇と全くの同型艇、YAMAHA 30CRSから作業開始。 先日納艇させて頂いた新オーナーさんからの最初要望はクーラーの取付と陸電設備の依頼。 まずは陸電設置工事とキャビンの電化を一式。 電気工事が終わったと同時にクーラーの取付をスタートさせました。 室外機はストレージの後方に設置。 現在、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーとバッテリーチャージャーなどなどの備品待ち。 次にYAMAHA UF33。 こちらは昨日、取付方法の下見に。 室内機は右舷窓に、室外機はルーフトップに決定しました。 その次は日本海の某艇からの依頼。 |
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まだまだ寒い。 | |||||
この日は、昨年夏に購入頂いたHUNTER326。 先日の強風で開いてしまったジブセイルの修理のために久々にOさんにマストに登ってもらいました。 ここ最近は高齢化のためにマストに登れる整備さんが少なくなってOさんは貴重な存在になりました。 マスト作業と同時にマリンエアコンのトラブルも発生していたので、デッキの上とキャビン内の作業を同時にさせていただきました。 マスト作業は2時間程度で終わりましたが、エアコンは復旧せず「こらアカン」とゆうことになり、主要パーツのみを取り替えることに決定。 その後、時間があったので約束のセーリングに出かけましたが、まだまだ寒く楽しいものではありません。 |
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ラットステアリング。 | |||||
ラットステアリングが届きました。 |
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システムはこんな感じ。 簡単に云えばコートランド部分をラダーシャフトに取付け、ワイヤーで駆動させるシステムです。 これにコンパス、GPS、タブレット、革巻きステアリングカバー、オートパイロットEV100をセットしなければ・・・・・。 |
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余談ですが、先日の強風と積雪のため、関西空港で22時間動けず車中泊。 |
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オートパイロットのベルト破損。 | |||||
オートパイロットのベルトが切れてしまいました。 今回で3度め。 3度めと言っても同じ船ではなく、3艇とも別々のセーリングクルーザー。 一番最初は数年前、ネットで検索して代用品を見つけたのですが、2度めと今回は「ゆうこうマリン」さんに飛び込んで即購入。 常に在庫があるのがありがたい。 このRaymarine製は使い勝手は良いのですが、長年使っていると、まずベルトが滑り出します。 時にはカタカタと音が鳴り、スムーズに回転しなくなります。 そのついでにベアリング部分もバラしましたが、再度はめ込みには少々時間が必要でした。 時々はオーバーホールが必要です。 |
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マリンクーラー。 | |||||
キャビンを冷却するためのツールとして、マリンエアコンが主流ですが、中には家庭用エアコンやスポットクーラーを取付られている方も多いようです。 |
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